会社紹介
三井不動産グループでの役割
三井不動産グループの事業展開
世界に挑む、日本を代表する総合不動産グループ
三井不動産グループは、不動産ビジネスのリーディングカンパニーとして、住宅関連事業、オフィスビル関連事業、商業施設関連事業、賃貸住宅・ホテル・リゾート事業など、幅広い事業活動を展開しており、舞台は国内のみならず、世界に展開してきました。
長期経営計画「&INNOVATION2030」に基づき、「産業デベロッパー」としての新たな挑戦をスタートし、更なる成長の実現を目指しています。
三井不動産グループネットワーク

三井不動産投資顧問の役割
三井不動産投資顧問のミッション
三井不動産投資顧問は、不動産投資に関するソリューション・パートナーとして、三井不動産グループの3つのコアビジネスならびに不動産に関する高いスキルを最大限に活用し、投資家のさまざまなニーズにお応えします。

三井不動産グループのアセットマネジメントビジネス
三井不動産グループは、アセットマネジメント事業をコアビジネスの重要な一角と位置づけており、三井不動産投資顧問および上場REIT運用会社4社にて本事業を推進しています。
三井不動産投資顧問は、主に機関投資家を顧客とした私募ファンド・私募リート運用事業を行っています。
三井不動産グループの長期経営計画
三井不動産グループは、2024年に長期経営方針「&INNOVATION 2030」を策定しました。
- コア事業の更なる成長(深化と進化)
- 新たなアセットクラスへの展開
- 新事業領域の探索、事業機会獲得
の「三本の道」と事業戦略の柱として、産業デベロッパーとして社会の付加価値の創出に貢献することを目指しています。
三井不動産投資顧問を含むマネジメント事業の方針
- 「保有・開発・マネジメント」のビジネスモデルを深化。物件保有による安定的な賃貸利益に加え、販売用不動産・固定資産トータルで、資産回転を加速、早期に付加価値(評価益)を顕在化。
- 売却後も預かり資産として長期にわたりマネジメント。
- 大規模開発において、着手段階からの第三者資金の積極的な活用も検討。

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