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三井不動産グループでの役割

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三井不動産グループの事業展開

世界に挑む、日本を代表する総合不動産グループ

三井不動産グループは、不動産ビジネスのリーディングカンパニーとして、住宅関連事業、オフィスビル関連事業、商業施設関連事業、賃貸住宅・ホテル・リゾート事業など、幅広い事業活動を展開しており、舞台は国内のみならず、世界に展開してきました。
長期経営計画「&INNOVATION2030」に基づき、「産業デベロッパー」としての新たな挑戦をスタートし、更なる成長の実現を目指しています。

三井不動産グループネットワーク

三井不動産グループネットワークの図解。上から時計回りですまい、オフィスビル、コミュニティ組織、ロジスティクス、ホテル・リゾート、スポーツ・エンタメ、商業施設がある。すまいには三井のすまいLOOP、三井のリハウス、三井の賃貸、PARK。オフィスビルには&BIZ、&well、ワークスタイリング。コミュニティ組織にはLINK-J、クロスユー。ロジスティクスには三井不動産ロジスティクスパーク。ホテル・リゾートには三井ガーデンホテルズ、HOTEL THE MITSUI KYOTO、ハレクラニ沖縄、潮路亭、ザ セレスティンホテルズ、sequence、鳥羽国際ホテル、はいむるぶし。スポーツ・エンタメにはLaLa arena TOKYO-BAY、株式会社東京ドーム、東京ドームシティ。商業施設にはららぽーと、三井ショッピングパークアーバン、ららテラス、アンドモール、三井アウトレットパークがある。

三井不動産投資顧問の役割

三井不動産投資顧問のミッション

三井不動産投資顧問は、不動産投資に関するソリューション・パートナーとして、三井不動産グループの3つのコアビジネスならびに不動産に関する高いスキルを最大限に活用し、投資家のさまざまなニーズにお応えします。

三井不動産投資顧問のミッションの図解。三井不動産グループの3つのコアビジネスとして、開発事業(分譲)、マネジメント事業(AM PM、仲介など)、保有事業(賃貸)がある。三井不動産投資顧問はそのマネジメント事業の中に置かれ、コアビジネスの一翼を担う。これらのコアビジネスに、マネジメント力(不動産価値を維持向上する力)、デベロップメントカ(不動産価値を創造する力)、トレーディングカ(不動産市場を把握する力)がかけ合わさり、不動産投資に関するソリューション・パートナーへつながっている。

三井不動産グループのアセットマネジメントビジネス

三井不動産グループは、アセットマネジメント事業をコアビジネスの重要な一角と位置づけており、三井不動産投資顧問および上場REIT運用会社4社にて本事業を推進しています。
三井不動産投資顧問は、主に機関投資家を顧客とした私募ファンド・私募リート運用事業を行っています。

私募ファンド運用会社 私募ファンド (GK/TK 等複数) 三井不動産 プライベートリート投資法人 上場 REIT 運用会社 4社 日本ビルファンド マネジメント株式会社 株式会社三井不動産 アコモデーション ファンドマネジメント 三井不動産 フロンティアリート マネジメント株式会社 三井不動産 ロジスティクスリート マネジメント株式会社 日本ビルファンド 投資法人 日本アコモデーション ファンド投資法人 フロンティア 不動産投資法人 三井不動産ロジスティクス パーク投資法人
私募ファンド (GK/TK 等複数) 三井不動産 プライベートリート 投資法人 E I T R 4 日本ビルファンド マネジメント 株式会社 株式会社三井不動産 アコモデーション ファンドマネジメント 三井不動産 フロンティアリート マネジメント 株式会社 三井不動産 ロジスティクスリート マネジメント株式会社 日本ビルファンド 投資法人 日本アコモデーション ファンド投資法人 フロンティア不動産 投資法人 三井不動産 ロジスティクス パーク投資法人

三井不動産グループの長期経営計画

三井不動産グループは、2024年に長期経営方針「&INNOVATION 2030」を策定しました。

  1. コア事業の更なる成長(深化と進化)
  2. 新たなアセットクラスへの展開
  3. 新事業領域の探索、事業機会獲得

の「三本の道」と事業戦略の柱として、産業デベロッパーとして社会の付加価値の創出に貢献することを目指しています。

三井不動産投資顧問を含むマネジメント事業の方針

  • 「保有・開発・マネジメント」のビジネスモデルを深化。物件保有による安定的な賃貸利益に加え、販売用不動産・固定資産トータルで、資産回転を加速、早期に付加価値(評価益)を顕在化。
  • 売却後も預かり資産として長期にわたりマネジメント。
  • 大規模開発において、着手段階からの第三者資金の積極的な活用も検討。
三井不動産投資顧問を含むマネジメント事業の方針の図解。三井不動産グループと投資家・不動産オーナーの2つがあり、三井不動産グループには開発、マネジメント、保有のコア事業が置かれ、投資家・不動産オーナーには投資家、不動産オーナー、三井不動産投資顧問(私募ファンド・事業法人・個人など)が置かれている。開発から投資家に分譲・売却することで、反対に投資家から開発には売却売上が支払われる。またマネジメントは不動産オーナーへ管理・運営・仲介等をし、反対に不動産オーナーからマネジメントへ手数料が支払われる。

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