ポートフォリオ
事業展開の歴史
1997年設立以来、当社は時代に先駆けて不動産投資のサービスを開始し、投資市場の拡大に貢献してきました。投資家の皆様と共に歩んできた当社の歴史を紹介します。
1997年
三井不動産投資顧問設立

1999年
日本ランディック13棟のオフィスビルポートフォリオ取得に際し、複数投資家のコンソーシアムを組成
2000年
銀座並木通りビル開発に年金資金を導入

2001年
1,220億円
大川端リバーシティ証券化六本木防衛庁跡地(現「東京ミッドタウン」)落札海外政府系投資機関と高級賃貸住宅ファンド組成

2002年
2,360億円
2003年
2,460億円
海外政府系投資家とオフィス・住宅系ファンド「TJファンド」運用開始国内金融系投資家とオフィス・住宅・商業系ファンド「プロモファンド」運用開始
2003~2007年
複数の機関投資家及び年金投資家とファンド組成
2004年
3,200億円
年金投資家と企業社宅を賃貸住宅に転用した「なごみファンド」組成
2005年
4,080億円
高齢者向け住宅型ファンド「ホスピタリティ・レジデンスファンド」組成
2006年
5,360億円
AUM 5,000億円を超える
2007年
8,070億円
東京ミッドタウン竣工・開業金商法施行により三井不動産からファンド移管(18ファンド受託)

2008年
9,140億円
オフィス・商業系コア型旗艦ファンド 「MFIAコアプラス」組成
2009年
1兆690億円
住宅系コア型旗艦ファンド「MFIAレジデンシャル・コア」組成AUM 1兆円を超える
2010年
1兆780億円
2011年
1兆710億円
2012年
1兆1,270億円
「三井不動産プライベートリート投資法人(MFPR)」を組成し、運用を開始MFPRにて「神保町三井ビルディング」、「パークアクシス青山一丁目タワー」の一部を取得

データセンターの開発型私募ファンドを組成
2013年
1兆2,670億円
MFPRにて「三井不動産ロジスティクスパーク横浜大黒」の一部を取得

2014年
1兆2,360億円
MFPRにて「ゲートシティ大崎」の一部を取得

2015年
1兆2,390億円
2016年
1兆2,950億円
2017年
1兆3,120億円
2018年
1兆3,340億円
海外不動産投資ファンドを組成し、運用を開始
2019年
1兆3,960億円
MFPRにて「日本橋髙島屋三井ビルディング」の一部を取得

2020年
1兆4,350億円
2021年
1兆4,090億円
2022年
1兆4,830億円
国内大手金融機関を投資家とする物件追加型レジファンドを組成
2023年
1兆5,470億円
MFPRにて「三井ショッピングパークららぽーと湘南平塚」の一部を取得

2024年
1兆5,780億円
2022年度のレジファンド組成に続き、物件追加型レジファンドの第2号を組成