当社事業について

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三井不動産プライベートリート投資法人

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当社の強み|多様な投資展開

日本の不動産投資市場のパイオニアとしての軌跡

1997年設立以来、当社は時代に先駆けて不動産投資のサービスを開始し、投資市場の拡大に貢献してきました。年金資金を導入した銀座並木通りビル開発(2000年)、大規模複合開発東京ミッドタウンの複数機関投資家による共同事業(2007年開業)、非上場オープンエンド型私募リート「三井不動産プライベートリート投資法人」の組成・運用(2012年)等、多様なスタイルのファンドを企画・運用してきました。
今後も日本の不動産投資事業をリードし、優良な投資機会を提供し続けていきます。

  • 銀座並木通りビル開発に年金資金を導入 (2000年)
  • 高齢者向け住宅により構成された「ホスピタリティ・レジデンスファンド」を組成 (2005年)
  • 大規模複合開発型の東京ミッドタウン竣工・開業 (2007年)
  • オフィス・商業系コア型ファンド「MFIAコアプラス」組成 (2008年)
  • 住宅系コア型ファンド「MFIAレジデンシャル・コア」組成 (2009年)
  • 「三井不動産プライベートリート投資法人」を組成し、運用を開始 (2012年)
  • 海外不動産投資ファンドを組成し、運用を開始(2018年)